2012年01月25日

今年も「めげでられっかい」の気持ちで(プリントオフィス福島)

プリントオフィス福島.jpgあの大震災から一年。必死で走り続けてきました。

福島、郡山、いわき、米沢、仙台、そして東京と、復興イベントに出店してきました。
昨年は、イベント出店回数が四十を超え、オリジナルお好み焼き「がんばっぺ焼き」が少しずつ認知されてきたと実感しています。
お客様から「頑張ってね」「応援してっからない」等々、たくさんの温かいお言葉をいただきました。
中でもいわき市久之浜の復興花火大会のときは、津波と火災でかなりの被害を受けたにもかかわらず、
温かい励ましのお言葉と、「がんばっぺ焼き」に行列ができ、目頭が熱くなりました。

今年は、二月から既にたくさんのイベントが入っています。故郷福島の、東北の一日も早い復興に少しでもお役に立てるよう、
力の限り頑張っていきたいと思っています。
風評被害に「めげでられっかい」。

当社のモットー「焦らず、驕らず、図に乗らず」で今年もがんばっぺ!


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ガンバッペ福島!! ガンバッペ福の鳥!!(佐久商店)

佐久商店.jpg3月11日東日本大震災、翌日12日の福島原発の事故と福島県民は二重の苦を強いられてしまいました。

毎年参加していた3月・4月のイベントが次々と中止になり私達は、途方に暮れていた所、知人から「売る商品があるなら仙台に来ないか」と言われました。当時ガソリン不足で当然私の車もガソリンがありませんでした。行きたくても行けないことを伝えたら、「高速バスで来たら良いだろう」と言われ、商品をリュックに詰めて仙台に行きました。これが震災後の私の仕事始めでした。

花見山物産広場で初年度から販売を行っていた私達は、「今年はこういう状況なので中止になりました。」と言われても頭の中では理解はできますが、どうしても諦め切れず、主催者側に「どの様な形でも良いので出店させてもらえないか」と訊ねました。何とかしなくてはという焦りもあり、「福の鳥」の事務局の谷口さんに「何人か業者を集めると販売できるかも知れない」とけしかけいろいろと動いてもらいましたが、最終的には福島市の方から中止と言われ断念せざるを得ませんでした。その後、仙台のイベント会社の社長さんから、「『がんばろう!福島』と言うことで企画をしたので仙台で販売してみないか」と連絡を頂き、「福の鳥」で参加を決定しました。当日準備をしていると、東京から出張で来ていた4、5人のサラリーマンから「福島から来たの! 俺達買っていくよ。」福島と言ったら例の事故の事もあったので、敬遠されるのかなと内心不安もありましたが、彼等の言葉で勇気とやる気を頂き前に向かって進むことが出来たと思います。

昨年は「頑張れ! 頑張れ!」と皆さんから励まされいろいろな場所で販売させて頂きましたが、目に見えない放射能という敵に負けることなく一歩ずつ皆で力を合わせ頑張って行きたいと思います。一人では出来ないことも皆で知恵を出し合えば何とかなります。

ガンバッペ福島!! ガンバッペ福の鳥!!

佐久商店(さきゅうしょうてん) http://www.sakyu-iizaka.com/

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2011年10月15日

福の鳥プロジェクトから「ありがとう」

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今回、「グルメ&ダイニングスタイルショー」に出展するにあたり、多くの方にご協力、ご支援をいただきました。心より御礼申し上げます。

今回グルメ&ダイニングスタイルショー出展にご協力・ご支援くださった方々

■キッチンステージ
【焼き鳥分科会】
  もりたかし様
  鳥安様(福島市)
  雲母(きらら)様(東京都池袋)
  全国やきとり連絡協議会

【物販分科会】
  三浦隆二様
  福田 潤様(アンジュール猪苗代オーナーシェフ)
  フレッシュパッケージ福島水産物商業協同組合 事業部
  

【安心安全分科会】
  斎須秀行様(福島県商工労働部部長)
  大河原薫様(福島県観光交流局局長)
  黒田俊久様(福島県県産品振興戦略課課長)
  鈴木義仁様(福島県農林水産部部長)
  吉田 肇様(福島県農林水産部農産物流通課長)
  菊池美保子様(株式会社環境分析研究所 代表取締役社長)
  佐藤幸英様(福島市商工観光部部長)
  佐藤 太様(福島市産業交流プラザ所長)
  菊地正直様(福島市産業交流プラザコーディネーター)
  大野雅樹様
  福島乳業株式会社

■ブース、キッチンステージでのお手伝い
  安野様、末吉様
 
■花見山写真展示
  上野正人様(秋山庄太郎写真芸術館館長)
  阿部一郎様(福島市花見山公園園主)
  福島市写真美術館

■出展・設備
  株式会社ビジネスガイド社
  株式会社廣目屋
  福動興業株式会社
  株式会社Too

■応援メッセージご協力
  福島県、福島市
  サンタクララ市・ローレルウッドエレメンタリースクール(アメリカ カリフォルニア州)
  新地町立新地小学校(福島県相馬郡)

■「がんばっぺ!福島」本・web制作
  岡田麻紀様
  張 群様(中国料理上海)
  美香ダフィ様(アメリカ在住)
  加藤様(ラオス在住)

【広告協賛】
  福島民友新聞社、株式会社環境分析研究所、宴庭 燦、福島ヤクルト販売株式会社、
  福動興業株式会社、土湯温泉観光協会、飯坂温泉観光協会、 東邦銀行、
  株式会社半澤紙店、秋山庄太郎写真芸術館、株式会社ビジネスガイド社

(社名・店名は敬称略 順不同)


多くの方々が、ブース・キッチンステージへ来てくださいましたことに感謝いたします。
業種は異なっていても「福島を元気にしたい」という思いで集まった福の鳥プロジェクトメンバー。曖昧を良しとし、学ぶことから始まった「福の鳥」が福島の復興を願って出展できるまでになりました。
大きく羽ばたくまでにはまだ時間はかかりますが、少しずつ前進していきたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

福の鳥プロジェクト・メンバー一同
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2011年09月27日

焼き鳥ニュース!「がんばろう!ふくしま復興やきとりまつり」開催

焼き鳥ニュース!10月9日「がんばろう!ふくしま復興やきとりまつり」

福島の焼き鳥イベントが 10月9日(日)11:00〜20:00 福島市の“街なか広場”で開催されます。
福島は全国7大やきとりの街のひとつでもある福島。震災の影響で風評被害の影響が今もなお続く中、
まちなかを元気にするため、そして福島人を元気にするために行われる、福島の「鶏」の祭典です。
早速、実行委員長のふくしまやきとりの会・会長「鳥安」の安田さんのところへ行って
お話を聞いてきました。

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「各焼き鳥店、それぞれの味、個性がありますから、
その味の違いをいっぺんに味わえるのがこのイベントです。」(鳥安さん)
「鳥安」、「のみくいだいじょうぶ」、「串焼 こきち」、「屋台や十八番」、「やきとり余市」「花づくしパセオ店」などふくしまやきとりの会のメンバー各店の個性ある「味」が楽しめる他、
川俣シャモ、伊達鶏、会津地鶏といった、福島の地鶏も軒を連ねます。
「いろんな人が応援にいくよって言ってくれているのもありがたい。」
(鳥安さん)
当日は福島の復興と焼き鳥を応援しに『やきとりじいさん』の歌のもりたかしさん
も駆けつけてくれるそうです。

鳥安ネット用のコピー.jpg



 災害が あってから、みんなの気持ちが折れかかった時期があって
 今、なんとか元に戻ってきた状態。そんな中にあって自分たちも頑張りたい、
 そして皆さんにも頑張ってほしい、みんなで頑張れる福島にしたい。
 このイベントはそういうものにしていきたいと思っています。
 ふくしまやきとりの会全体で行う、震災後初のイベント。これから本格的に
 福島の焼き鳥を盛り上げてくぞ!というきっかけにしたいと思います。」

 (鳥安さん)

 焼き鳥の盛り上がりが、福島の復興の1つの足がかりになる−。
 これからも福島の焼き鳥を一緒に盛り上げて行きましょう!



「鳥安」の安田さんから開催のメッセージ!

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2011年09月01日

“ふくしまっ子集まれ!! 新発田臨海学校”


海に! 森に! 子どもたちの笑顔が集まった!!
“ふくしまっ子集まれ!! 新発田臨海学校”・・・・ 8月17・18・19日

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震災以降一貫して「子どもたちに笑顔を」をテーマに様々な活動を行ってきた福の鳥プロジェクトですが、今回、原発による放射線の影響で思いっきり外で遊べない子どもたちに何か出来ないだろうか…と考え、正真正銘の笑顔を求めて『ふくしまっ子 集まれ!! 新発田臨海学校』を実施しました。子どもたちの笑顔を応援してくれたのは、新潟県新発田市のみなさん。

 参加したのは5歳から14歳までのふくしまっ子41名に、保護者と福の鳥スタッフ合わせて49名。迎えてくれたのは、新発田市産業振興部長ほか23名に関係者合わせて30名もの人たち。思いっきり子どもたちに楽しんでもらおうと、あたたかい支援をして下さいました。(感謝!!)

晴れ1日目 8月17日(水)

朝8時、福島駅西口に集合…知らないお友だちにちょっと不安そうな子も、バスが走り出すと徐々に
緊張もとれて笑顔に。4時間の長旅もなんのその、みんな元気いっぱい!

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開校式では、新発田市の大山副市長、産業振興部の森部長、高野主査の挨拶に続き、
生徒隊長、副隊長が元気に挨拶。

いよいよお楽しみの海水浴!

藤塚浜海水浴場は歩いて5分。
砂浜が延々と続く遠浅の海はちょっと波が高く曇っていましたが、それでも子どもたちは大喜び♪。


指導員の号令のもと、ルールもちゃんと守って立派なふくしまっ子でした! 


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夕ご飯はバーベキュー♪
山盛りのお肉、ソーセージ、新発田名産アスパラ、野菜炒め、やきそば、きゅーり、おにぎり……。
これ、ぜ〜んぶ新発田市のみなさんが汗だくで焼いてくれたもの(感謝!!)
泳いでお腹が空いた子どもたちは、楽しそうにお喋りをしながらお肉をほおばり、スイカにかぶりついていました。

次のお楽しみは温泉! 眺海荘からバスで5分―「紫雲の郷」健康センターには、地下1300mから湧き出る深層湯温泉があります。 「温泉、しょっぱかった〜」と、報告にくる子ども達。
「大きな温泉で楽しんでもらいたい…」との新発田市の配慮でした。

夜、68畳の大広間では、全員輪になっての“ハンカチ落とし”や、お化けの話、そして恒例の枕投げ。すっかり興奮気味の子ども達、消灯後もなかなかお喋りが止まりません。

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晴れ2日目 8月18日(木)

夜から降り出した雨に今日は一日不安定な空模様との予報。
でも、子ども達の元気に押されて時折晴れ間がのぞく中、一行は「紫雲寺記念公園」へ。 まずは、班に分かれてミニスタンプラリー。

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5つのポイントでスタンプを押したら、100種類の野鳥が観察出来るという愛鳥センター「さえずりの里」へと進みます。

いろいろな鳥の声を聞くことが出来るジオラマに、子どもたちは釘付け…。
珍しい鳥の卵や巣、剥製も見ることができました。

館内見学のあとは「バードウォッチング」のDVDを見てお勉強…のはずが、殆どの子どもたちは睡眠学習(笑)。

「さえずりの里」には全国唯一“鳥の病院”があります。ここには全国から、怪我や病気で保護された鳥が治療に来ています。羽根の折れたフクロウ、釣り用の鉛を飲み込んでしまったサギ、群れでは生きていけない白いカラス等々…。保護に当たる皆さんの仕事を学びました。

夕食のあとは、うれしいサプライズ!
夜8時。温泉から戻った子ども達を待っていたのは、海べの花火大会♪
外は真っ暗、誘導灯を持った新発田市の皆さんと海辺まで移動しての花火大会はスリル満点の思い出になりました。風が強くて火がつかなかったこと、火の粉に追いかけられたこと、花火に照らされた子どもたちの真剣な表情、すべて心に焼き付けたいくらい。


晴れ3日目 8月19日(金)

いよいよ最終日。
残念ながら今日の地引き網は中止。 昨夜、海が荒れて船が出せなかったとか(残念!)

急きょ予定を変更して、日本100名城の一つに数えられる国の重要文化財「新発田城」を見学。
本丸表門を入り、二の丸隅櫓(すみやぐら)と呼ばれるところを見ました。
ここは敵の侵入を見張るところで、いろいろな仕掛けがある。

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いよいよ最後のお楽しみ“オリエンテーリング”です。
気温30℃、結構きつそう…。

友だち、家族ごとに班を作り、地図をもってイザ出発! 
それぞれのポイントに仕掛けてあるゲームやクイズに答えながらゴールへ。
ゲームの点数と問題の正解率、タイムで順位が決まる。
およそ1時間、全員コースはクリアしたが、さて順位は??(閉校式で発表です)


閉校式、「これからも放射線の影響で大変だと思いますが、みんな負けないで頑張って」と、森部長から励ましの言葉。

子どもたちは新発田市の皆さんの温かい心に触れて、感謝することを学びました。
「機会があれば福島から避難したい…」と言っていたお母さんたちも、少しの間その心配を忘れて過ごしていただけたでしょうか。

新発田市の市長さんはじめ、今回の企画に関わって下さった皆さんには本当にお世話になりました。
皆さんの温かい心に触れたふくしまっ子は、今後も福島の誇りを胸に、福島を愛して成長してほしいと思います。

それが、福の鳥プロジェクト「子どもたちに笑顔を」の思いだから……。

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※福の鳥プロジェクトでは、今回の新発田市のご厚意と子どもたちの様子を、福島市の瀬戸市長に報告に行き、新発田市の二階堂市長へは子どもたちから届いたお礼の葉書をお送りしました。

今後も縁を絆に変えて繋いでいきたいと思います。
posted by fukushima-fight at 20:14| がんばってる人・会社