2012年11月29日

キッチンステージ 9月5日 福島から届ける最高の食文化〜喫茶と川俣シャモ〜

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今回のキッチンステージは、「福島から届ける最高の食文化」と題して、福島のおいしいものをたくさん紹介しました。






「憩いのひととき」喫茶分科会

20120905_02.jpg福の鳥では、震災・原発事故以来、「子どもたちの笑顔」をテーマに安心安全について、安心安全分科会や福ママ分科会で学んでいます。
数値や測定方法などが確立されてくると必要なのが「安心」の部分です。
福島に求められているのが、いかにお母さんたちが安心できるかということで、心のゆとり、息抜きが必要だと話す専門家の先生もいます。
そこで、喫茶店やお菓子を作るメンバーが福の鳥に多く、「憩いのひととき」を福島から送り出せないかと喫茶分科会が発足されたことも話しました。

喫茶分科会について分科会会長「じゃ豆」を紹介し、ルワンダコーヒーとじゃ豆オリジナルコーヒーも紹介しました。



美味しい喫茶 〜美味しいお菓子〜

20120905_03.jpg福の鳥から新しく生まれたのが、ニュー木村屋の「福島六夢」です。日本の和菓子「ゆべし」とトルコの伝統菓子「ロクム」の和・洋が融合された新しい感覚のお菓子です。
従来のゆべしを一口サイズにし、粉砂糖をまぶした上品なフォルム。粉砂糖の口当たりの良さと、後から感じるゆべし本来の甘みが楽しめる美味しいお菓子です。
日本茶はもちろん珈琲や紅茶にも合うと評判でした。

20120905_04.jpg「福島六夢」には、お菓子で福島を発信したいという思いが込められています。福島各地を象徴する観光名所のポストカード付きで、写真立てにもなるパッケージへのこだわりと福島への思いも一緒に話しました。

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福島が誇るブランド鶏・川俣シャモ

20120905_06.jpgこの日、キッチンステージで調理されたのは高級食材としても人気のある川俣シャモです。
低カロリー、高タンパク質、弾力のある食感とコクのある味が特徴の福島が誇るブランド鶏です。
川俣町農業振興公社から、町をあげて取り組んできた川俣シャモのブランド開発、徹底した安全管理、高級レストランでも愛用される川俣シャモのおいしさや特徴について紹介しました。



シェフによる調理実演 〜川俣シャモのサラダ仕立て〜

20120905_07.jpg今回も、アンジュール猪苗代の福田シェフがキッチンステージで、川俣シャモの肉の旨味をダイレクトに感じられるサラダを披露してくれました。



珠洲の塩(石川県)との出会い

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今回のキッチンステージでは、新しい出会いもありました。
料理の下ごしらえに使ったのが、石川県・能登半島の伝統製法「珠洲の塩」です。有限会社新海塩産業の小谷内社長に、500年前から続いている伝統製法の「揚げ浜式製塩」について話してもらいました。

20120905_09.jpg試食した来場者からは、「鶏肉がしっとりしていて美味しい。」「他の鶏と比べて歯ごたえと奥行きのある味がする。」という川俣シャモの感想、福島六夢について「ゆべしは好き。小さくしたことでお茶席などに合いそう。」という意見が出ました。

20120905_10.jpgそして、福田シェフとニュー木村屋より、「風評被害によって打撃を受けたが、みなさんの力で徐々に活気がついてきた。これからも応援よろしくお願いします。」「今日、紹介したのはほんの一部。まだまだ福島には素晴らしいものがたくさんある。ぜひ福島に遊びにきてほしい。」というメッセージを伝えてきました。

20120905_11.jpgまた、「珠洲の塩」キッチンステージでは、福の鳥を代表して、「塩」を原料としてドライフルーツの製造をしている(株)岡昇の紹介の場をもらい、お互いのステージで各々の商品を紹介する場を設け、より多くのお客様に商品や活動を紹介することが出来ました。
posted by fukushima-fight at 10:50| イベント/活動