2012年08月25日

第2回 ふくしまっ子 集まれ!!新発田臨海学校

海に! 森に! 子どもたちの笑顔が集まった!!

第2回 ふくしまっ子集まれ“新発田臨海学校”・・・・8月1・2・3日

福の鳥プロジェクトでは、今年も新潟県新発田市の支援により、今年も50人のふくしまっ子を連れて、新発田市藤塚浜海岸と紫雲寺記念公園で遊ぶ2泊3日の楽しい臨海学校を実施しました。
※去年の様子はこちらから

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震災から間もなく1年半…子どもたちの元気は日本中どこも同じ。自然が大好き、暑くてもへっちゃら! ふくしまっ子50人は、パワー全開で新発田の海、紫雲寺の森を楽しみました。
今回は動画もUPしました!合わせてご覧ください。



※初日、思いっきり海で遊びました。



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藤塚浜海水浴場は、白浜に遠浅の海岸が広がるとても素晴らしいところです。
子どもたちは福島を朝8時半にバスで出発、4時間かけて新発田市藤塚浜の宿舎「潮海荘」に到着。
お昼のお弁当、開校式もそこそこに、海に飛び出しました。

新発田市からは副市長、新発田市産業振興部部長ほかたくさんの方たちが福島の子どもたちのために楽しい企画を考えてくれました。
気温36℃のなか、子どもたちの安心安全のために汗ダクで奮闘してくださったこと、心から感謝! です。



※2日目、紫雲寺記念公園でオリエンテーリング



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2日目の午前中は、福島から新発田市に避難している子どもたちとの交流も兼ね、紫雲寺記念公園でのオリエンテーリング。
5〜6人の班に分かれ、12のポイントをクイズやゲームをやりながら回りました。



※とにかく元気な子どもたち!

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夕食はバーベキュー。お腹いっぱいになっても、疲れを知らない子どもたちに休憩時間はなし。ゲームをやったり、花火大会をやったり。
そして、今日一日の楽しかった思い出を日記に書いて・・・就寝。



※3日目、初めての“地引き網”、疲れた〜 それもそのはず……



3日目、地引き網で大漁!! 何と、こ〜んな大きい鱸(すずき)が7匹、それ以外にも鰺(アジ)など山盛り網に入っていました。こんな大漁!
漁師さんもビックリでした。(疲れたはずです)
スズキは1匹をお刺身にしてみんなで食べました。新鮮な刺身の歯ごたえはまた格別!!

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新発田市の森部長にお礼の挨拶。「また来たい人!」との質問にみんな「はーーい!」と元気よく返事。


※素直で元気な ふくしまっ子

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素直で元気なふくしまっ子たちは福島の名に恥じない、とてもいい子ばかりでした。
これからも、新発田の夕焼けのように、夢と希望をもち、明日に向かって大きく成長してくれるに違いありません。
この子どもたちの笑顔のためにも、福の鳥プロジェクトの活動はこれからも続けていきたいと思います。



※新発田市の皆様に感謝!!

震災以降、「子どもたちに笑顔を」をテーマに、福の鳥プロジェクトが取り組んできた「ふくしまっ子集まれ!!」は、新発田市長はじめ多くの新発田市の皆様の支援によって実施することが出来ました。
子どもたちは、震災によって不便なことも多くありましたが、その反面、震災がなければ体験できなかったこともたくさんあり、それはとても貴重な思い出として、いつまでも心の中に止めておいて欲しいものです。

今回同行した福の鳥プロジェクトのスタッフは、ただ子どもたちを遊びに連れて行くということではなく、体験を通して学んでもらえることは何かを考えながら参加しました。福島の復興は子どもたちの笑顔から…を信じ、福島の安心安全のために、多くの皆様とのつながりを深めて参りたいと思います。
これからも、福島の子どもたちが安心して福島で暮らしていけるよう、福の鳥プロジェクトの活動に皆様のご協力をお願い致します。
また、この事業の実施に向けて、寄付などご支援を賜りました方々に心より御礼を申し上げます。


posted by fukushima-fight at 15:00| イベント/活動