2012年10月04日

第2回にこにこ祭り ステージリポート

5月5日、こどもの日に、「子供たちに笑顔を!第2回にこにこ祭り」を開催しました。
ステージには、子供たちに笑顔を届けたい!と総勢 68人の方々が集まっていただき、
会場を盛り上げてくれました。ステージリポートは、そのときの様子を動画でご紹介します。


★本田知美さん&斉藤由貴さん(ユーユーテンシ)ステージ

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開口一番は、福島で歌手活動を行っている本田知美さんの歌のステージです。
本田さんは軽い知的障害とパニック障害を抱えながら、幼い頃から大好きだった歌で、大勢の人と喜びや感動を分かち合いたいと、様々な場所で歌い続けています。この日は、福島の子どもたちと一緒に楽しめるようにと、子どもたちも大好きな曲を優しく問いかけるように歌ってくれました。また、ユニットを組み始めた斉藤由貴さんも登場し、美しいハーモニーを会場全体に響かせてくれました。






★クラップスチアリーダーズ

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続いて登場してくれたのは、昨年もパフォーマンスで元気を届けてくれたクラップスチアリーダーのみなさんです。いわき、相馬、そして福島のメンバー総勢30人のみなさんが集まってくれて福島に元気を届けにきてくれました。クラップスチアリーダーのみなさんは、町の人に笑顔と元気を届けたいと、老人ホームや町のイベントなどを中心に活動してきましたが、震災後は、仮設住宅、避難所などでも笑顔と元気を届けています。
福島全体に大きな声が響くようにと、一緒に「GO!GO!」という掛け声が響き、会場全体に元気を届けてくれました。






★世界焼き鳥党

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ちょうどお昼の時間。この日、12店のお店が自慢の味を子どもたちに味わってもらいたいと朝からやきとりを振舞っていたやきとりじいさんたちが登場しました。
「やきとりじいさん」に始まるやきとりの街・福島の焼き鳥の歴史を説明。
また、「世界に広げようやきとりじいさん体操」の中国人留学生たちや、世界焼き鳥党認定「福島ルワンダ
焼き鳥」のマリールイズさんと一緒に、焼き鳥文化を世界に広げている福島の焼き鳥の広がりを皆で紹介しました。
また、世界に福島の焼き鳥を発信している焼き鳥党のHPの中でも続けている福島でしか食べられない!「世界焼き鳥党認定メニュー」を紹介しました。その認定メニューの「だいじょうぶ!つくね」「十八番ジャマイカ焼き鳥」「焼き鳥団子」、テストで出された「焼き鳥ラーメン」がステージ後に配られ、焼き鳥ブースに大行列ができました。






★神奈川県からの応援 「くいしんボーンンズ」

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今回は、様々な人の助けがあり、にこにこ祭りが行われました。県内外から30人ものボランティアさんに集まっていだたきました。くいしんボーンズの皆さんはこのがんばっぺ福島サイトで、ボランティアの募集を行っていたのを見て吹奏楽の仲間で震災後、音楽で支援をしたいと連絡をくれました。

当日は、子どもたちの大好きな歌を生のトロボーンの響きを奏でてくれ、ステージが終わってからも最後まで残って手伝ってくれました。本当にありがとうございます。






★桜の聖母短期大学ダンスサークルPASS

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午後のステージは、昨年も来てくれた桜の聖母ダンスサークルPASSのみなさんのステージです。
朝早くから来て、ステージの仕込みなど手伝ってくれました。
かっこいいヒップホップと福島に住む10代の声として、地元・福島の好きなところ、いいところなどを発表してくれました。

福島に住む10代の純粋な地元への思いを感じました。






★NAMIE30

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波恵ダンスカルチャースタジオからは、22名のNAMIE30メンバーがステージを沸かせてくれました。オリジナル曲の他、AKB48からピンクレディまで幅広い年令層が楽しめるストーリー仕立てのステージなど本格的でバラエティも豊かなダンスを迫力満点に行なってくれました。

また、子どもたちの大好きな曲で一緒に楽しめる参加型のダンスステージもあり、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる舞台を展開してくれました。






★からだを動かして一緒に遊ぼう!岡田麻紀さんステージ

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最後は、やきとりじいさん体操でおなじみの岡田麻紀さんです。
今回は子どもたちが、のびのびと遊びながら体を動かせるようにと「からだを動かして一緒に遊ぼう!」というテーマを用意してきてくれました。岡田さん考案の「やきとりじいさん」はもちろん、子どもたちに人気の体操を行い、会場のお客さんも一体になって盛り上げてくれました。また、手話と歌を組み合わせた体操など会場のお客さん一体となったステージを行なってくました。
ステージに上がってくれた子どもたちには感想をひとりひとり聞いてくれた岡田さん。「うれしかった」「楽しかった」というたくさんの子どもたちの言葉や中には「幸せでした」という感想をくれた子の言葉を聞き、私たちも「子どもたちの笑顔」とは何かについて、改めて感じました。






朝10:30から午後3時までの5時間半。いろんな方が、「子どもたちの笑顔」という同じ目的で様々な方法でステージを行なってくれました。
お客さんの感想の中に「楽しかった」というステージに上がっていただいた皆さんへの感謝のお気持ちをたくさんいただきました。
福島の元気、子どもたちの笑顔を皆さんとこれからも作っていきたいと思います。ありがとうございました。
posted by fukushima-fight at 16:53| イベント/活動