2011年05月28日

福島やきとりじいさん復興版で元気に!! 〜もりたかしさん生ライブ〜

100_20110505_05_01.jpg5月5日のにこにこ祭りでは、福島の子ども達に笑顔になってもらうため、ご存知もりたかしさんが来福し、こどもの日にちなんで子ども達が大好きな曲「♪線路は続くよどこまでも」や「♪さんぽ」などを歌ってくれました。
そして、福島を元気付けたいと急遽作ってくれた「やきとりじいさん〜復興バージョン〜」も歌ってくれました!
もりさんとお客さんが一体となった「がんば〜っぺ♪がんば〜っぺ♪がんばっぺ!福島♪」というフレーズが会場いっぱいに響きました。
今の福島は、震災に加えいつ収束に向かうか分からない原発問題に県全体が不安を感じています。そんな私たちに向けて歌ってくれたもりさんの歌に、みんなが元気をいただきました。まさに「がんばっぺ〜」で一つになったステージでした。



【やきとりじいさんの復興版の経緯】
埼玉県在住のシンガーソングライターのもりたかしさんと福島の関係は福島市制100周年の記念事業として、 2007年に福島市内で開催された「第一回やきとリンピックin福島」からです。このイベントのときに会場を盛り上げてくれたのが、2004年にもりさんが作った曲「やきとりじいさん」です。優しく伸びのある歌声と哀愁をさそう独特の歌詞が福島人の心をとらえました。


100_20110505_05_03.jpgその後、岡田麻紀さんがその歌に合わせたダイエット体操を考案し「やきとりじいさん体操」をYouTubeに投稿しました。この歌と体操が予想以上に大人気となり、テレビや雑誌など多くのメディアに取り上げられ、話題となりました。(詳しくは世界焼き鳥党ホームページへ
以後、福の鳥プロジェクトでは「焼き鳥の街 福島」を世界に発信するため、「やきとりじいさん」を世界の言語に翻訳するバージョンを原曲の作詞作曲者であるもりさんの協力も得ながら、制作しています。



もりさんは、今回の震災と続く原発問題に揺れる自分にとって、縁のある福島を思い、福島の復興のためにぜひ協力をしたいと申し出てくれました。


100_20110505_05_04.jpg「自分が思うことよりも、きっと福島の中にいる人たちのほうが
もっと大変な思いをしていると思います。
恐らく、みなさまのご苦労は僕の想像を遥かに越えると感じています。
そのため、僕の中から紡いだだけでは、
皆様のご苦労・ご心中の代弁が出来ないように思うのです。(原文のまま)」







もりさんからの提案で、福島に住んでいる私たちが考えた歌詞をもりさんが手直しして、みんなの声が集まった「やきとりじいさん〜復興バージョン〜」ができました。
当日の会場の様子と一緒にご覧ください。


100_20110505_05_05.jpg福島の復興へ向けた気持ちがたくさん詰まっている
やきとりじいさん〜復興バージョン〜」の、
歌詞はこちらから見ることができます。






そして今、また新しい動きが始まろうとしています。
それは、みなさんから歌詞を募集して、この「やきとりじいさん」を世界一長い歌にしようというもの。
今、その準備を進めています。準備が整ったら、「がんばっぺ!福島」で告知しますね!



posted by fukushima-fight at 00:00| イベント/活動